沖縄県版「事業仕分け」に仕分評価委員として参加
県版「事業仕分け」にあたる事業棚卸しが7月14日〜16日、那覇市の沖縄産業支援センターで始まった。
3班の農業・観光事業の評価委員班長・産業経済代表として参加した。
評価委員は有識者(学者・弁護士・会計士等)と産業経済代表、一般公募で構成。
3日間かけて県の84事業(本年度予算計約123億8千万円分)を評価した結果「不要」3、「要改善」67、「現状」7、「民間」2、今年新たにつくられた「拡充」は5となった。
県版「事業仕分け」にあたる事業棚卸しが7月14日〜16日、那覇市の沖縄産業支援センターで始まった。
3班の農業・観光事業の評価委員班長・産業経済代表として参加した。
評価委員は有識者(学者・弁護士・会計士等)と産業経済代表、一般公募で構成。
3日間かけて県の84事業(本年度予算計約123億8千万円分)を評価した結果「不要」3、「要改善」67、「現状」7、「民間」2、今年新たにつくられた「拡充」は5となった。